レース

Cantalinne Stage2 Category2 フランス遠征🇫🇷

第一ステージに引き続き、フランス遠征第二戦のcantalinneのレポートを書いていこうと思います!

 

・レースレポート

 

距離:80km(1km×80rap)

人数:60人程

天候:晴れ

 

コースの特徴は、一周の内に50m程の登りがあり、その他はフルフラットという簡単なコース設定。

フランスに来てから初めてのクリテリウムという事で、日本ではあまり負けたことのない得意レースでどこまで通用するかが楽しみなレースでもあった。

 

 

相変わらずクリテリウムレースの基本でもあるが、スタートは前列スタートを選択しスタートからの超ハイペースに備える。

コースの注意ポイントが主催者から述べられリアルスタート、予想通り最初からレースはジェットコースター笑

なんせ一周が1kmしかないのに5周回ずつに賞金のかかったスプリントラップが設定されているので、正直強化版ポイントレースみたいだった!??

 

 

前列スタートしたのに毎コーナーでインに何人も入られてしまい、どんどんと自分の番手が下がって行くのを感じた。レースもまだ始まったばかりなので集団も大きく、常に位置取りに苦労していた。

また、スタートしてからの第一コーナー後は50mのフルもがきなので後ろは棒状一列、、番手を下げて行く毎に更にきつくなるというインターバル地獄😇

 

後ろが死ぬほどキツイので、少し無理にでも最前列付近に上がるが、毎ラップ必ずアタックがかかっていくので結局自分の番手は下がってしまい毎周キツイペースに金魚の糞の様について行くのみ。

余りにも集団がキツイので、インターバルの掛からない逃げ集団に入った方がもしかしたら楽なのではと考えアタックについて行く事に。

 

レースはまだ半分の40km、既に足はかなりキツかったが先頭にいるタイミングで掛かったアタックに反応、なんとか付いたものの速すぎて回せず、、、4人程抜け出したが自分が回れなかったので、脚を溜めていると勘違いされてしまった為、ローテーションがぎくしゃくしてしまい結局吸収されてしまう。

 

かなり一杯一杯で乗った逃げだったので吸収後に完全に千切れかけるが気合いで粘り、最後尾に着くが残り20周になったタイミングで遂にバックファイアー、オーマイ😇😇😇

 

 

そのまま一人で先頭がゴールするまで走りフィニッシュ、−4ラップほどでゴールした。

 

 

 

今回のレースは、フランスで初めてのクリテリウムレースという事で、レース中に走り方に対応する事が出来ず、悔しい結果となりました。

後から貰ったアドバイスでは、今回のレースでは無駄脚が多く、常に踏み続けている場面が多かった。

前に上がる時は誰かを使い前に上がる事、一気に上がり過ぎず少しずつ番手を上げて行くと良いと。

 

 

確かに自分は番手が下がってしまいキツかったので、焦って自分から集団サイドを使い一気に前に上がるという場面も多かったですし、上がったところで前はアタックがかかっているので反応していかなければならない。そうなるとキツいインターバルが掛かっているのと変わりないので無駄脚となってしまっていた訳。

 

 

日本のレースでは経験したことのないレース展開でかなり苦労しましたが、無駄脚があったということはもう少しうまく走ればしっかり走れるということで、次のレースからはしっかりと走れたのでまたレポート次作を楽しみに待っていてください!!

 

 

 

サポーター様

 

BRIDGESTONES

富士急行

DECOJA

ダラスヴィレッジ

日新火災海上保険株式会社

 

Non sponsor アフターウェア類,機材

 

adidas

salomon

Garmin

 

 

 

 

 

 

 

Cantalinne Stage1 Category2 フランス初戦🇫🇷

今回は、日本からフランスに到着して4日を挟んで行われたステージレース、Cantalinneステージ1のレースレポートです!!

 

 

総距離66Km,30rapのレース、このレースのコース特徴はとにかくアップダウンしかないという事、さらにそのアップダウンの一つ一つはそこまで大きくないものの、連続するコーナーに加え、道も全体的に細いのでかなりハードなレースとなりました。

 

 

今回はフランスに到着して4日というのと、レース開始が初めての夕方、初めてのフランスレースという事で、初めてだらけのバリバリの不安を抱えながら挑みました。

 

 

日本のレースでも狭いコースでは序盤にレースが決まってしまう事もあった為、スタート前から先頭付近に並びポジションを確保する事に成功。

 

 

 

全く理解することのできないフランス語で、レース出場メンバーの紹介がされていきました。ちなみに自分の名前は、もりさき ひでと ですが、紹介では、いでと もりざき になってました笑

 

 

 

そんな笑っていたのも束の間、リアルスタートが切られると早速のハイペース、一周も短いしそのうちに激しいアップダウンもあるので集団前方スタートをかなり活かす事が出来た。

 

 

しかし、そんな前で展開していてペースが落ち着くまで耐えていた所でトラブルが、、、、、

 

 

 

日本と違い計測タグをチェーンステイに付けるフランスでは、自分のフレームと相性が悪く、走っていた衝撃で動いてしまいホイールに絡まってしまった。

 

 

 

落車しないように止まって動かすもまた走り出すと絡まってしまう、オーマイ、、、、、

この時点で集団からはかなり遅れてしまっていた。

 

 

 

スタート地点に戻って来ると、チームアシスタントのクレマンがタイラップを切ってくれたので、センサーをポケットに入れて全力追走開始。

 

前から無限に選手が降って来るんじゃないかと思う程の人数をパス、何人抜かしたか分からないが、ノリに乗って抜かしまくっていると、、、

 

 

 

な、ん、と!!!!

 

 

 

先頭集団に復帰!!!!!!!!👏👏👏🎉🎉🎉

 

 

 

 

したは良いんだけど、10周回程使って全力追走したので既に足はパコパコ、流石に残り周回数が少ないのでアタック合戦に。

根性でついて行くも、パワーが必要な登りで掛かるわけも無く千切られてしまった、、、千切れてからも降って来る選手をパスしながらゴール、17位?でゴールした。

 

 

ほぼ最下位の位置から17番手まで上がっていたのにはびっくりしたけど、もし無駄足を使っていなかったらと思うととても悔しい結果となってしまった。

 

 

 

こんな感じで、追走でただキツかったレースとなってしまったフランス初戦ですが、普段と全く違う選手やコース、レースで常にワクワクは止まりませんせした!

こんな貴重な経験を積めた事は、自分にとって本当に大きな一歩を踏み出せたという事ではないかと、物凄く実感しています。

 

 

 

まだまだフランスのレースレポートは続くので、ぜひ見てくださいね!!

 

 

 

サポーター様

 

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久しぶりにAACAにおじゃまします!!!

明日は久しぶりにAACAに出場させて頂きます〜!

 

チームからは山之内、福田、塚本、森崎、トム、バレンティン選手が出場、自分のみ朝一にあるTTTにMKWとして出ます。

 

AACAといえば自分の得意なフルフラットなコースで、ほとんどの選手が前々で展開していくので稀に後ろのメイン集団が足切りになってしまう事もあるという面白いレースです!前回出場した時には自分は逃げに乗っていましたが、風が物凄く強かったのと人数が4人だけだったので半分程にげて吸収されてしまいました。

 

今回は曇りの予定にはなっていますが例え雨が降ったとしてもフラットレースなのでそこまでデンジャラスでもなく、がんがんと前で展開していけたらと思います!

 

この前の全日本選手権で別府選手や新城選手の走りを見て、こんな大きな大会でしかもフルウェットのサーキットコースの中で、積極的に前で展開する動きに心動かされたと同時に憧れました。やはりワールドツアーを走っている選手はレース内でも独特のオーラを放ち他の選手よりも大きく見えました。

 

単純に、一言でいうなら、かっこよかった。 これからのレースでは自分も賢く更に強く走れるように頑張ります。

 

まずは後半戦一発目、AACA楽しんで行きます!!

 

 

あ、AACAではブチョーコーヒーさんも来てくれるので美味しいサンドイッチやコーヒーなど、是非是非皆さん頂いてみてください!感動しますよ笑

 

2019 全日本選手権ロードレース U-23

2019年、最も狙っていたレースである全日本選手権に出場してきました。

 

コースは富士スピードウェイ会場内特設コースで、ただのサーキットコースを走るだけでなく細い通路などを組み込んだ非常にテクニカルなコースです。

一週間前から会場の天気は雨予報で、270度ターンなどの危険箇所での落車がとても不安でした。しかし、TTですが実際に最も落車の多かったポイントはスタートしてすぐの第二コーナーで、後から聞いた話によるとコース上にタイヤ片やオイルが浮いていたとの事。

 

TTですら落車が多いのにロードレースになったらどうなる事やらと、とても心配でした。自分のカテゴリーはU-23、大学生やらクラブチームのメンバーが多くエントリーするカテゴリーで、とてもハイレベルなレースが予想されました。

コースのコンディションは曇り時々雨、路面はフルウェットで霧が濃すぎて10m先が見えるか見えないかって程、そんな最悪なコンディションでレースに臨みました。

 

 

レースレポート

 

当初の予定では、8時レーススタートの160kmのレースだったが悪天候の為9時スタートの120kmに短縮、距離が短くなった事でハイスピードなレース展開が予想された。

 

一周ローリングした後にリアルスタート、コースがテクニカルという事で全員が無理に上がろうとするので落車が多発、早速目の前の選手も転けたのでいきなり焦る。前回大会の群馬でも先頭の選手が転けたのに巻き込まれたので身体がかなり固まってしまった。

今回はなんとか回避出来たが、せっかく前で位置取れていたのに30人程に抜かれてしまい、一気にキツいポジションに。登り切ってからダッシュが連続で続くコースなので後ろの選手は着くだけで消耗していく状態に。

この位置にいては終わってしまうと思い、ありとあらゆる場所で前に上がろうとするもコースが狭い、人数が多い、中切れ祭りでどんどん消耗して行く。一番長い登りで前に上がるも下りで下がってしまう、この繰り返しで遂に残り5周で切れてしまう。

正直脚の差で遅れたというよりも下りで前に上がれず千切れてしまっているので、テクニック面の無さが浮き彫りとなってしまった。

 

展開に加わるも何も無いまま全日本選手権を終えてしまったのでレースレポートは薄いですが以上となります。

 

 

8月からはフランス遠征も控えているので、しっかりコンディションを上げて臨みたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

 

Photo by K.Kazuma

2019 jbcf Jprotour&JelitetourE1 群馬CSC 交流戦

今回は6月15日、16日に行われた群馬CSCロードレース交流戦に参加してきました!

 

チームからは選手トム、エンリック、ヨッシー、サッキーの4人と、スタッフ斉藤監督方2人でレースに臨みました。

 

 

まずは15日のレースレポートから。

 

 

JPT 群馬交流戦 180KM レポート

 

 

レースは180KMの長丁場、自分の人生で110KM以上のレースを完走した事は無く、更には雨が降りフルウェットなコンディションだったので、とてもハードなレースが予想された。レースのスタンバイはアップルパイ×4、ジェル×5本を持って行った。(後に全然足りなかったと実感した)ウォーミングアップはローラーで15分、距離が長い為それ以上長いアップは必要ないと判断し、この時間で切り上げた。

オイルは保温性、痙攣防止の物を身体に擦り込むように斉藤監督に塗って頂いた。

 

レースの出走人数は90人弱だが、今回は交流戦という事でJprotourとE1の選手が同じレースを走るのでかなりハイレベルなメンツだった。レースまでの準備は完璧で何事もトラブル無く出走ラインに並ぶ事が出来た。今回は雨で寒かったのでアームウォーマーを付けて出走、あまり寒さでアームウォーマーなどを付けた事が無かったが、以前のレースで身体を温める重要性を学べたのが良かった。

 

監督からの指示は、とにかく足をためて走る事でアタック合戦に参加するのは最低でも100kmを過ぎてからで、無駄なアタックに乗らずにしっかりと見極める事が重要だと。自分は110km以上のレースを走り切った事が無いので焦らずによく見て冷静に走ろうと決めた。

 

レースはスタートしてアタック合戦になり、主にマトリックスなどが前で動いている感じ。オールイス、アイラン、マンセボ選手は集団前方でステイ、ホセはかなり動いているように見えた。

有力チームが動くと全チームが前に選手を送り込みたがるので、集団内でもかなりのハイペースが続いた。一気に千切れるペースでは無いが、このペースが続くとかなり足が削られるので徹底して集団の先頭付近に位置取った。5,6周回経ったタイミングで前に有力チームを含む7人程が抜け出し、一気にタイム差が40秒程まで開く。

 

タイム差が開けばペースも落ちるので集団はスローダウンし一気に楽になる。そのタイミングで重要なのが前に上がってしっかりと前方キープする事で、急なペースアップや油断したタイミングでの抜け出しなどに対応する事だ。雨や最初にトラブルがあったみたいでトムとエンリックが序盤から居なくなるという痛い展開の中、福田選手と共に常に集団5番手辺りをキープ。

集団はまったりになったのでとにかく食べまくる。何で食べるのが大事かというと、今回のレースは180km&雨の中の気温の非常に低い過酷なレースで、寒い日になると体温を下げない為に身体が勝手にカロリーを使ってしまうからだ。カロリーを取るには食べるしかないという事、今回は斉藤チーム監督がアップルパイとsisのジェルを用意してくださったので、遠慮なくレース中に頂いた。

 

ペースが落ちてからの展開はというと、特に動きもなくなり単に勝負所まで距離を消化する展開になった。集団内では僕より経験値の高い福田選手が、他チームが動いてくるタイミングや場所などを予想して僕に伝えてくれた。彼の予想では残り10周回になった辺りからレースは動くと、あくまでも予想ではあるが、しっかりとアタックに備えている状態とそうでない状態とでは全く掛かりが違う。

結局残り10周回までは特に動きが無かったので省略、残り10周回に入ってからもすぐに動きは無かったが、変わった事といえば長距離に慣れていないのでゆっくりでも足がそれなりに削られてしまっている事位か。10周目を消化中にペースが上がり、ブリヂストンやブリッツエンが前に集まりだし、少し緊張感が高まった感じ。

 

決定的に動きがあったのが残り6周回、アップダウン区間で既に速かったペースの中から心臓破りの坂で下からマンセボ選手がアタック、足がめっちゃキツい中でも反応したが着ききれず、、、まだ踏めたがここでオールアウトしてしまうといつもの自分の失敗と同じで完走すら出来なくなる、そう考え大きくこぼれた選手達と協力しながら完走を目指す。

オールアウトまでは行っていなかったので、ローテーションしながら少しずつ回復する事が出来長く牽いたり。集団内はシマノ小山選手、蠣崎選手、マトリックス向川選手などがメインとなって足切りにならないように走る。

 

残り2周のタイミングで先ほど名前を挙げた選手で抜け出しゴールを目指して走って行く。自分もここまで走って足切りになっては悔しいので全力で回していく。足切りまで30秒、ギリギリのラインでラストラップ、少しホットした自分もいたがここでの頭も取りたいと思い、回し続ける。

しかし最後の三段坂でサングラスを落としてしまい遅れてしまう、、正直エンリックからのプレゼントを踏まれて割れたらどうしようなど私情が入ってしまった。この時点で自分は負けで、レース中に私情を挟むなどもってのほか、二度としてはいけない。

最後は一人になりながらも全力スプリント、タレタレでしたが。。。

 

そんなこんなでなんとか完走した群馬、正直ここまで距離が走れるようになっているとは思ってもいなかったので、多少の成長は実感する事が出来た。全然満足できないけど、、

 

久しぶりのJprotourを走る事が出来てとても楽しかったし、格上の選手に食らいついていくあの感覚もとても良いものだと感じました。レース中に聞こえてくる声援がとても力になり最後まで走る事が出来ました。本当にいつもありがとうございます!!!

 

6月29日は全日本選手権、更には8月からはフランス遠征が控えています。最高の結果を皆さんに御届け出来るようにまだまだ精進して参りますので、引き続きのご支援、ご声援を宜しくお願い致します!!

 

 

使用機材

LOOK 785 HUEZ RS

Campagnolo BORA ONE

Vittoria CORSA

Decoja wear

OAKLEY JAWBREAKER エンリックspecial

S-WORKS 7

2019 jbcf 矢板片岡ロードレース E1 優勝

こんにちは!

 

今回は前回の那須塩原クリテリウムのレースレポートに引き続き、矢板片岡ロードレースのレースレポートを書いていこうと思いますので、皆さん是非おつきあいください!

 

 

レースレポート

 

前回の那須塩原クリテリウムと同じ、エンリック、トム、自分の三人での出走、日本人選手が一人はナショナルチームでjprotourへ、一人は鎖骨の怪我でノーエントリーと少し寂しいと言わざるを得ないが三人でもどんどん勝ちを狙いに行こうとまとまる。

 

レース当日のコンディションは普通に雨でフルウェット、雨は嫌いだが得意でもあるのであまり落ち込まずに前向きに考える。当日の朝に試走した感じそこまでキツくないの第一印象、けどグレーチングに被せてあるゴムマットが意外と滑る為、毎レースの事だが前々で展開していこうと決断。

今回の参加人数は前日のクリテリウムよりも多いため、早めに並んで前方に位置取り、狭いのが特徴のこのコースに苦労しないようにした。(この判断は正解だった)

 

レースはスタートしてすぐにアタックが繰り広げられ、BMレーシングチームの二人が先行していく。二人とも知り合いだったが残り距離から考えてもほぼ100%逃げ切れないので、しっかりとキャッチされた時のカウンターアタックに備えて前々でスタンバイ。

1分半程の登りがあり、少しのアップダウンを繰り返した後に長く緩い下りに入るのだが、斜度も緩い影響もあり少人数の逃げにはとても不利と言える。結局一周も経たないうちに長い下りで吸収(登りきりでプロトンペースアップ)

 

カウンターアタックがすぐに掛かるかと思いきや、一気に御見合いモードに。。吸収されたのが下りなので皆行きたがらなかった。流れで進んでいき次の動きが生まれたのはゴールライン手前の最終コーナー、雨でスリッピーなのに加えコーナー後が登りなので、皆前に位置取りしたくどんどんサイドからアタックしていく。

この流れで焦ってコーナーに突っ込む選手が後ろには居ると考え、サイドから上がってくるトレインに入り7番手程でこなす。後ろからは怒号が聞こえてくるが落車は無かった模様、やはり絶対に後ろには下がりたくないと感じた笑

 

特に大きな動きが無いまま3周回目へ、コリーナ?(名前忘れた笑)の坂の下からラファの中里選手がアタック、全開でもがいていくというよりはダンシングでするするっと抜け出す感じ。

初戦の修善寺でかなり力がある選手だと知っていたので、今回は目に見える位置をキープしていたのでアタックに難なく反応する事が出来た。難なく反応したはいいけど、一分がめちゃくちゃ弱い自分にとって後ろに着いているだけでキツかった。。(大体520w位)

 

下から抜け出したのでプロトンとはかなりの差が開いた。アップダウン区間に入ってから気がついたのだが、那須の新開選手が単独ブリッジしてきていた。新開選手とは自分が高校生の時から同じ合宿に参加したりとかなり仲が良かった選手で、当時はE3で走っていたが群馬、宇都宮で一気にE1まで駆け上がって来た選手だ。

 

新開選手の紹介はこの辺りにしておいて、アップダウン区間を高速でこなし長く緩い下りへ、中里選手から少し長く牽こうと提案され、自分もそれ良いと感じていたのでレッドゾーンに入らないギリギリで走った。

しかし、登りでかなり集団と差が開いていて更に下りも全開で走っていた筈なのに下り切ってすらいない所で吸収されてしまった。この瞬間今回は絶対に逃げ切れないと感じたので、スプリントの為に全力で足を残しにいく。

 

ポイント周回で前に飛び出す選手がいるものの、どのアタックもキレがなくすぐに捕まってしまう。結局最終周回になっても逃げ集団は形成されず、、、ラストの勝負所のコリーナ坂でアタックがかかると思いスタンバイしていたが、全く速くないペースで登りに入り、更には誰もアタックを仕掛けなかった。

自分は仕掛けたとしても三人で逃げ切れなかったあの下り坂を一人で集団から逃げ切るのはキツいと判断しステイ。前向き捉えるとスプリントに向けて足を使わないで済んだということくらいか。

 

最後の下り区間になると焦った選手達がみんな前に出てくるが、自分はトム、エンリックがポジションを確保してくれていたのでかなり楽をして走る事が出来た。チームメイトに圧倒的感謝!!!

下りではトムの番手を奪おうと自分を押しのけようとしてくる選手も居たが、宇都宮で得た経験を活かししっかりと対処出来た。

 

ゴール前500M程で右サイドで落車が発生、ONちゃんとぶつかりはしたもののお互い弾き合う技術は持っているのでこけなかったが、集団中程からはあまり聞きたくない音が聞こえて来た。

最終コーナー前までトムが牽いてくれたが、軽い登りでトムが失速してしまい焦る。ペースが緩んでしまったタイミングで左から松崎選手と雑賀選手が思いっきりアタックしていったので全力で反応、コーナーを七番手までに曲がればラスト300Mで勝てる自信があったのでしっかりと三番手でこなす。

残り250程からスプリント開始、掛かりが良く踏み出しで後ろと差を広げる事が出来たのでそのまま一番にゴールラインを超える事が出来た。

 

JBCFのロードレースでは人生初めての勝利、JPTでは無いとはいえ素直に嬉しかった。

 

 

 

今回の勝利の裏にはトムとエンリックの力があります。僕よりも遥かに沢山のレース経験を持つ二人から、これからももっと沢山の事を学んで行って成長していこうと思います!!

 

六月の最後には今年のビックイベントの一つである全日本選手権があります。去年死ぬ程悔しい思いをしたので、その思いを全力でぶつけてきます!!

 

サポーターの皆さん、応援してくれる全ての方への感謝を結果で示せればなと思いますので、これからも応援を宜しくお願い致します☺️

 

 

 

あ、レース中サッキー!!!ってよんでもらえると、もりさき、喜びますwww

 

那須塩原クリテリウム参戦記録! E1 優勝

こんにちは。

6月8日に栃木県で行われた那須塩原クリテリウム クラスタE1に参加してきました!

 

今回はそのレースレポートになります。

 

 

•レポート

 

今回チームからはトム、エンリック、森崎の三人での大会出場で他チームに比べて人数の少ない分不利だが、常に後手を踏まないようにしていこうとミーティングで話す。

前回の宇都宮クリテリウムでは優勝はしたもののトレインは完璧ではなく、圧倒的な勝利とはならなかったし、危うく刺されるという程には僅差だったので、今回は入念にその辺りを話し自分でもこうなったらここは絶対に譲れないみたいなラインを作ってレースに臨んだ。

 

レース距離は40kmしかないもののコースは非常にハードで、一周の内に180度のヘアピンが三つもあるコースプロフィール、jprotourのレースを見ていても毎年集団が粉々になっている程だ。

チームからの作戦はコースがハードな為、展開に乗り遅れない&落車回避&展開を作っていくというもの。それからもしスプリントになった場合にもエンリック、トムのどちらかが追い風になるラスト2コーナーから全力で最終コーナーまで牽いて発射するという流れ。

 

レースの人数は120人程とかなり多いので、スタートしてからどこまで前まで上がれるかが後半に足を残す鍵となる為前に上がりやすい右サイドをチョイス。

クリートキャッチもミスる事無く順調にスタート、自分の前にはトムが居たが流石のすり抜けで一気に集団トップまで出て行ったが、自分が上がりたいタイミングでコーナーが来てしまったのでその後のストレートで前に上がる事に。

リアルスタートでレースが開始するとすぐに散発的なアタックが掛かっていくが、まだ早すぎるのと集団の勢いがあるので放置、今回はバックストレートが下りになるので圧倒的に逃げ集団が不利になるコース、よほど良いメンツ(足が揃ってる)の逃げが決まらない限りは難しいと判断。

集団のペースがある程度速い状態のまま三周回程を完了、チームからはトムと自分が常に動ける位置で常に走り、アタック合戦が始まればいつも通り交互に乗る事の出来るようにした。

 

五、六周目を超えてくると集団のペースも落ち着き、後ろはおそらくキツいとは思うが前はコーナー立ち上がりもシッティングでこなせるまでには遅かった。ペースが落ちたタイミングでトムがアタック、ただ前回宇都宮を勝ってるのとトム自身のレベルが高いため、飛び出したものの全員がチェックに入ってしまいそのアタックは決まらず、、

自分は後ろから見ており有力選手と抜け出すか、個人でアタックしたところに有力選手数人がジョインする前待ち作戦を考えた。

 

トムは調子がかなり良いのかその後も積極的にアタックしていき、時には二人で飛び出す時もあるなど見ていて凄く楽しそうだった。結局トムのアタックが決まるようにコーナーをゆっくり回ったり集団の蓋をしたりするもマークが厳しくサイドからつぶされてしまう。

まだ皆の足が残っているので逃げを決めづらいと判断し、しばらく様子見しながら集団前方待機、残り十周近くになったところでまたトムがアタック、後半になるにつれて人数がコースにより絞られて来ており出走の半分いるかいないか位に。かなりキレの良かった抜け出しだったが足のある人達が徹底的にチームをマークしていたのでやはり決まらず、、

ここでトムが捕まった次の周回にカウンター気味にアタック、とりあえず後ろを振り向かずに踏み続けていると後ろからツアーリーダージャージのHIGO選手が単独でブリッジしてきたので余力を残しながらのローテーション、お互いに大阪で知り合いだったので走り方や特徴を把握していたのでフラストレーションが溜まる事無くローテを回せた。

後ろでチームメイトが抑えてくれていたので自分達も全開では走らずにペースを守って走る。

丸一周逃げたところで後ろからWANGANの雑賀選手が単独でブリッジを掛けてくるが、あまり集団と速度差を付けていなかったのか、雑賀選手が乗ったこの三名逃げは危険だと集団が判断したのかは分からないがそのまま吸収。

吸収されてからの残り周回数はほとんど残っていなかったので後ろに下がらず前で展開し、カウンターアタックや勝ち逃げにはいつでも反応できる位置で対応した。

逃げが吸収されてからは一旦集団は落ち着いたが、残り三周程の石井選手のアタックをきっかけにプロトンが活性化、下りのバックストレートを超高速で走っていく。

 

前じゃないと絶対に落車が起きると考えた瞬間にコーナーで落車発生、きつい中で皆んなが余裕がなくなる事によって起きる落車だった。

その落車で中切れが発生したのでかなりの選手が遅れてしまう。自分達はエンリックを先頭にプロトンのほぼ先頭でトレインを組んでたので影響は受けず。

 

かなりハイペースな状態になってからは抜け出せる選手もおらずラスト一周へ、エンリックがラスト2コーナーまで全力で牽いてくれてラストコーナーまではトムが牽いてくれた。

宇都宮の反省を活かし、トムの番手は絶対に誰にも譲らなかった。

この譲らなかったのが正解で、最後は大差をつけてスプリントで優勝することが出来た。

 

少しずつだけど確実に成長出来ているのが実感出来て本当に良かった。

 

 

 

 

次回は矢板片岡ロードレースのレポートになります。

是非ご覧ください!

2019 jbcf 宇都宮クリテリウム E1 優勝

こんにちは!

 

宇都宮2連戦のレポートになります。

 

今回宇都宮に参加したチームメンバーはトム、エンリック、自分の3人でサポートにしょうまが回ってくれました。

 

作戦としてはスプリントの得意な自分が最終的に優勝を狙いにいく作戦、その前の発射台をトムとエンリックにしてもらうというもの。

 

細かくミーティングで作戦を決め、最終ラップでは集団のどの位置にいるのか、ラスト2コーナーからはどう展開していくのかなどチームプレイだからこそ必要なミーティングでした。最終ラップでは7番手付近に位置取りラスト3コーナーでは先頭を取るという事で決まり試走で確認しました。

 

レースは昼前にスタート、距離は短いので水も少なめでスタンバイし補給食も持たずに走りました。

 

展開

 

スタートからかなりのハイペース、意外とキツくね!?と感じながらも落車回避も含めて前々で展開。途中エカーズの平井選手がイン側から押し出されて中央分離帯に突っ込む瞬間を見てしまい、より集中して走った。

 

その後もペースは落ちたとはいえ、コーナー前になると斜行の嵐で後ろからは怒号と落車音が聞こえて来てポジションを下げたら物理的にレースが終わってしまう事を感じた。

 

半分を過ぎる頃にハナキンさん含む4〜5人が飛び出すも50キロ近いスピードで走る集団は容易にキャッチ、その時点で今回はスプリントになると確信した。

 

単発的なアタックばかりが行くがスルー、ラスト3周になる頃にトムとエンリックが集まりだす。自分も予定通り3番手をキープ、中に入ってこようとする選手も居るが体を当てにいき入れさせないように走る。

結局作戦通り7番手付近でラスト周回を待ちいよいよ残り1周、一気にペースが上がりコーナーも非常に危険な雰囲気に。案の定何回も落車が起き、それを避けた選手にトムの番手を取られてしまう、、

 

慌ててポジションを取り返そうとするもラスト2コーナーが来てしまいトム、ライバル選手、自分の順にコーナーを通過、ライバル選手がコーナーをオーバー気味に曲がったのでインを突いて2番手、最終コーナーでの番手を死守しスプリント開始!

後ろがぺったり着いてて最後刺されたらとか怖かったけどなんとかもがき切って優勝する事が出来た。

 

公式の大会で物凄い数の観客の前でのガッツポーズ、本当に痺れた!!

 

平井君の落車は本当に残念だし、骨折までしてしまったようで一緒のレースを走れないとなると本当に悲しい。早く復活してまた同じレースを走れる事を楽しみにしています。

 

皆様レース中のご声援、本当にありがとうございます!レース中に聞こえてくる声で本当に頑張れますのでこれからも全力で応援宜しく御願い致します!!!

2019 jbcf宇都宮ロードレース E1

こんにちは。

 

今回は栃木県宇都宮森林公園周辺で行われました、jbcf宇都宮ロードレース&宇都宮クリテリウムE1カテゴリーに参戦してきました。宇都宮ロードレース自体は二度目ですが、一度目の時とコースも違うのでしっかりとイメージトレーニングをしてレースに臨みました。

 

メンバーはトム、エンリック、自分の三人でチームからのオーダーは前々で展開する事。基本中の基本で自分は隙あらばアタックして逃げに乗っていこうと考えていた。

 

レースは夕方スタート、距離は40kmでとても短いのと一発の斜度はキツいが300m程で終わる登りがあるのが特徴だ。

レーススタート直後からアタックしていく選手がいるが、単騎なのと一発目立とうとしているアタックが混在していたのでスルー。ロードレースに強い平井選手などが乗った逃げにはチェックを入れた走りをしていると集団と差が開く。

 

自分が乗った事によりトムとエンリックは抑えに入ったのかなとか、自分が前から降って来てチームが不利にならないようになど色々と考えながら走った。がしかし思うようにペースが上がらず集団に吸収される。

 

もちろんカウンターでアタックがかかったけどトムとエンリックが反応していき、自分は後方に下がりすぎないように常に反応出来る位置をキープした。

 

結局何発かアタックがかかったところでエンリックの乗った先頭集団が出来る。人数は5名で平井選手も乗っていた。トムも集団の抑えに入ったので自分も前に出て蓋をしタイム差を開ける。

 

しかし後からの反省でこの場面では自分は失敗した事に気がついた。エンリックが5名の逃げに乗ったのは良かったがそこからの自分の動きが良くなかった。それはエンリックが逃げに乗った事で有利だと判断し、自らも前に乗る事を怠った事だ。

 

もちろん集団を引き連れて乗りにいくのはナンセンスだけど、自分には集団を離せるだけの加速があるにもかかわらず動かなかった。それは自分の今後の成長にも繋がらないし、次は絶対におかしてはならないミスだった。

 

結果的にエンリックが強かったから優勝は出来たものの、僕が乗っていればもっと戦略のパターンも広がったはず。

結局自分は最後のゴールスプリントだけ、、、先頭を取ったところでそれに大きな価値は無いと感じた。

 

レース距離も短かったため内容の薄いレースとなってしまったのは本当に反省、次は失敗を恐れずどんどんトライしていこうと思う。

 

 

 

宇都宮クリテリウムのレポートは別に書かさせて頂きますので是非ご覧ください。

 

 

 

修善寺 E1

2019年 JBCF実業団の初戦となる修善寺ロードレースに出場してきました!

 

カテゴリーはE1、プロ選手が走るJプロツアーを除けばアマチュアカテゴリーのトップカテゴリーとなります。

 

今年から全カテゴリーレース距離が伸びており、E1は初日のJプロツアーよりも長い80Kmであんなキツいコースを80Kmも走るのかと思うと少し萎えたのが本音です笑

 

 

・レポート

 

レースは昼スタート、朝から準備を開始し時間に余裕を持って完了出来たのでチームメイトと合流するまで熟睡(気持ちよかった笑)

 

レース2時間前にチームと合流しスタンバイ、斉藤コーチからトムより後ろに下がらない事、集団で10番手以降に下がらない事、積極的に前々で展開する事を指示された。

 

自分は前週の西チャレから調子は上がっていたので前々で展開する為に先頭付近スタート、レースはローリングスタートで下り切った橋を超えてからリアルスタート。

 

スタート直後から激しいアタック合戦が勃発、有力選手が主にアタックしていっている感じだったけど有力選手が前に乗りすぎてなかなか逃げが決まらない。

結局2周目に入るところでキツいアタックから更にかかったアタックで逃げが決まる。山中湖からは自分とトムの二人が逃げに乗りよい展開に。

 

タイム差は30秒程で進んでいくが徐々に縮まっていき裏の一番長い坂で吸収される。そこからホームストレートでポイント周回に向けてのアタックが掛かり数人が飛び出す。

 

トムも反応していったが自分も前にいたので便乗、抜け出したメンバーも強い選手達だったのでローテーションして逃げを決めにいく。

順調に回していき一分近くメイン集団と差が開いたのでその逃げが勝ち逃げに。

 

体調は決して良かった訳ではないがとりあえず先頭の動きは作れたので、そこからレースをどのように組み立てていくか考える。

 

後半になって動きが激しくなると、時間経過に伴い苦手になっていく自分としては早めの段階から逃げ集団の人数を絞っていきたかったので8周目程のホームストレートの登りでアタック。

集団から一人乗って来たけど後ろはローテーションを回していたので、完全に泳がされている状態になってしまい諦めて集団へ戻る。

 

何回目だったか忘れたけど周回賞のタイミングで2選手が先行、そのまま一分近くまで差を広げられる(いかり君と石井さん強すぎw)

 

取り残された組は冷静にローテーションを回していくも中々差は詰まらない状態が続いていく。

 

後ろで回らない選手がいる中でエカーズの平井君がアタック、それに便乗していくもかなりキツい…カウンターで行ったトムの動きにも乗れず平井君とトムの二人の追走が出来る。

いっぱいいっぱいになりながらも踏み続けたが前とは離れるばかり。苦しんでいるとほとんど前に出る事の無かった選手が単独ブリッジをかけていく。

 

全く付く足もなく取り残された二人と共に前を追うも、その二人からもラスト2周回で千切れてしまう。正直全く足が残っていなかったのでラスト周回のラップタイムもかなり落ちてしまった。

 

最後の上り坂で完全にオールアウトしメイン集団にも抜かれて30位でゴール、チームメイトのトムは3位入賞、正直物凄く悔しかった。

 

キツい中で前に行けるトムのあの走り、ヨーロッパで勝つ選手は皆こういう動きが出来るのだろうと思った。

 

レースレポートは以上です。

 

 

トムの走りを間近で見て自分の次のレースまでの課題も明確に分かりました。やはり前々で動くのはヨーロッパの展開に絡むには必須で、今回のレースのような動きを常にどんなレースでも意識していかなければならないと感じました。

 

良かった点としては一番苦手な修善寺のコースで体重も70Kgを超える中まともに走れた事、最初から全開で前々で展開する走りが出来るようになったことだけは少し成長出来たかな、と。全然満足していないんですけどね!

 

悔しすぎるのでもっと練習して強くなってみせます!!!!!

 

 

最後にいつも応援、サポートしてくださっている皆様、本当にありがとうございます。

これからも引き続き応援よろしく御願い致します!!