Cantalienne Stage3 Category2 フランス遠征🇫🇷

Cantalienne Stage3 Category2 フランス遠征🇫🇷

こんにちは!

 

フランス遠征の中で最も良いリザルトだった今回のcantalienne stage3、そのレースのレポートを書いていきます。お時間のある方は是非読んでいってください!

 

 

・レースレポート

 

 

距離:69km (1,2km × 60Laps)

 

人数:60人程

 

天候:晴れ

 

 

今回のレースも自分の得意なクリテリウムという事で、前戦の反省をしっかりと活かし、個人で上位を狙って行くレースとなった。

コースは一周約1,2km その中に100m程全力でダッシュしなければならない坂が一つ、その他は若干テクニカルなコーナーがあるものの、これといった特徴はないコース。強いて言えば道がガタガタという事くらいだろうか。

 

 

今回は、ホテルからレース会場まで自転車で3分程だったので、早めに到着し十分にウォーミングアップを行うことができた。

前回のレースは会場までが遠く、余裕を持って到着することが出来なかったので十分なアップをすることが出来ず、最初は苦しいレースとなった為、今回の会場は非常にありがたい。

 

 

レースは夕方スタート、フランスでは朝ではなく昼過ぎから夜までの間にレースをすることは決して珍しくはなく、朝方にレースが多い日本と比べると、やや変な感じがした笑

 

 

レースは定刻通りスタート、スタートラインから100m程で直角右コーナー、その後は100mの全力坂だ。コーナーまでが短いので今回も最前列スタート、やはりスタートと共にアタックが掛かって行くが散発的なアタックなので全スルーしていき、少し番手が下がってきたら少しづつ前に上がって行く選手のスリップに入りながらポジションを上げて行くことを繰り返す。

 

 

今回のレースでの個人的目標は、前回犯したミスである無駄脚を徹底的に無くすこと、無理にアタックにはついて行かず、最後の勝負所まで脚を溜めまくることに徹底すること。これさえ守れば、クリテリウムなら十分に勝負に絡めるということが分かったのでしっかりと実行していった。

 

 

このレースの攻略の鍵は、やはり一番脚を使うダッシュ坂をいかに前でこなすか。後ろにいた選手はレースが半分も経たない内に千切れていった。

そんな中自分はと言うと、常に無駄脚を使わないように動いていたので全くキツくなく、冷静にレースを運ぶことが出来ていた!

 

前回のキツイレースから比べると本当に大きな変化で、周りの情報が常に冷静に頭に入ってくるのが分かった。前の選手の後輪にしがみつくように走っていた前回からはかなり成長したのではないだろうか。

 

ラスト20周回になるころから逃げ切りたい選手のアタック合戦が激しくなってきて、より一層ポジションのキープが厳しくなってくるが、これも前回の反省で後ろに下がってしまったとしても、決して焦って自分の脚を使ってポジションを上げず、冷静に周りを見て前に上がる流れに乗る、これに徹底して走った。

 

 

集団の先頭に出てしまうとアタック合戦に必然的に巻き込まれてしまうので、7番手位の美味しいポジションをキープ、無難にアタック合戦をこなしいよいよラスト5周回、全選手が殺気立っていて一つ一つのコーナーで怒号が飛び交っていたが、自分は残り5周回でどのように上がりきったペースをこなし、ベストな位置からスプリントを開始できるかを考え、1周回の内にどの位番手を上げればいいのか、また最後アタックが掛かりそうな位置などを考えながら走った。

 

 

残り2周、スプリンターを抱えたチームがいよいよラインを作って前を牽きだし、自分はその中の5番手に位置していた。

牽くペースが速かったのでラスト2周はえげつないアタックは無かったものの、牽いていた選手が力つきるのも早く、自分は3番手まで上がってしまい、あまりいい位置では無かった。しかし、ここで下がってしまうと再び上がって行くタイミングでゴールが来てしまうと考え、この位置からのスプリントに賭けてみる事にした。

 

 

ラスト周回、前に出てしまった選手はアタックしていこうとするもサイドから後ろで溜めていた選手にコーナーで飲み込まれ失速、自分も少し飲まれてしまったがなんとか10番手付近、この時点でラスト700mでコーナーは二つ、グリップ限界まで攻めて2人を交わし最終コーナー、最終コーナー前から自分はスプリントを開始し、うねりながらゴールに向かう道を全力でもがいた。

 

 

ラスト100m、前には8人の選手がスプリントしている。届くか!?!?

 

前の選手がぐんぐんと迫ってきて、一気に3人をパスして残り50m、

しかし前の4人とは少しスペースが空いてしまっていてまくる事は出来ずに5位でフィニッシュ。

あと50m長かったら確実に捲れていたスピード差だったが故に物凄く悔しかった。

 

 

 

 

今回のレースでは自分の課題だった位置取り、またスプリントまでの展開をしっかりと考えて実行できたのが何よりも成長できた所なのではないかなと思います。

苦手であったハイスピードなレース展開でも集団前方でこなし、アタックの見極めや、そこで脚を使わないようにこなすなど、今回は完璧にこなせたと思います。

 

 

日本では味わえないこの緊張感と位置取りのスキル、勝てなかった事が本当に悔しかったですが、全身でフランスのレースを感じられたことが何よりも良かったと思います!!

 

 

さて、cantalinneのレースレポートはこれにて終了です!!

最後まで自分のブログ・レポートを読んでくださり、ありがとうございました☺️

 

 

しかし、フランスのレースはまだ他にもあるのでまたアップロードしていこうと思いますので、またお付き合い頂けると嬉しいです!

 

 

 

 

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投稿日: 2019年10月25日hidetomorisaki

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