2019 jbcf Jprotour&JelitetourE1 群馬CSC 交流戦

2019 jbcf Jprotour&JelitetourE1 群馬CSC 交流戦

今回は6月15日、16日に行われた群馬CSCロードレース交流戦に参加してきました!

 

チームからは選手トム、エンリック、ヨッシー、サッキーの4人と、スタッフ斉藤監督方2人でレースに臨みました。

 

 

まずは15日のレースレポートから。

 

 

JPT 群馬交流戦 180KM レポート

 

 

レースは180KMの長丁場、自分の人生で110KM以上のレースを完走した事は無く、更には雨が降りフルウェットなコンディションだったので、とてもハードなレースが予想された。レースのスタンバイはアップルパイ×4、ジェル×5本を持って行った。(後に全然足りなかったと実感した)ウォーミングアップはローラーで15分、距離が長い為それ以上長いアップは必要ないと判断し、この時間で切り上げた。

オイルは保温性、痙攣防止の物を身体に擦り込むように斉藤監督に塗って頂いた。

 

レースの出走人数は90人弱だが、今回は交流戦という事でJprotourとE1の選手が同じレースを走るのでかなりハイレベルなメンツだった。レースまでの準備は完璧で何事もトラブル無く出走ラインに並ぶ事が出来た。今回は雨で寒かったのでアームウォーマーを付けて出走、あまり寒さでアームウォーマーなどを付けた事が無かったが、以前のレースで身体を温める重要性を学べたのが良かった。

 

監督からの指示は、とにかく足をためて走る事でアタック合戦に参加するのは最低でも100kmを過ぎてからで、無駄なアタックに乗らずにしっかりと見極める事が重要だと。自分は110km以上のレースを走り切った事が無いので焦らずによく見て冷静に走ろうと決めた。

 

レースはスタートしてアタック合戦になり、主にマトリックスなどが前で動いている感じ。オールイス、アイラン、マンセボ選手は集団前方でステイ、ホセはかなり動いているように見えた。

有力チームが動くと全チームが前に選手を送り込みたがるので、集団内でもかなりのハイペースが続いた。一気に千切れるペースでは無いが、このペースが続くとかなり足が削られるので徹底して集団の先頭付近に位置取った。5,6周回経ったタイミングで前に有力チームを含む7人程が抜け出し、一気にタイム差が40秒程まで開く。

 

タイム差が開けばペースも落ちるので集団はスローダウンし一気に楽になる。そのタイミングで重要なのが前に上がってしっかりと前方キープする事で、急なペースアップや油断したタイミングでの抜け出しなどに対応する事だ。雨や最初にトラブルがあったみたいでトムとエンリックが序盤から居なくなるという痛い展開の中、福田選手と共に常に集団5番手辺りをキープ。

集団はまったりになったのでとにかく食べまくる。何で食べるのが大事かというと、今回のレースは180km&雨の中の気温の非常に低い過酷なレースで、寒い日になると体温を下げない為に身体が勝手にカロリーを使ってしまうからだ。カロリーを取るには食べるしかないという事、今回は斉藤チーム監督がアップルパイとsisのジェルを用意してくださったので、遠慮なくレース中に頂いた。

 

ペースが落ちてからの展開はというと、特に動きもなくなり単に勝負所まで距離を消化する展開になった。集団内では僕より経験値の高い福田選手が、他チームが動いてくるタイミングや場所などを予想して僕に伝えてくれた。彼の予想では残り10周回になった辺りからレースは動くと、あくまでも予想ではあるが、しっかりとアタックに備えている状態とそうでない状態とでは全く掛かりが違う。

結局残り10周回までは特に動きが無かったので省略、残り10周回に入ってからもすぐに動きは無かったが、変わった事といえば長距離に慣れていないのでゆっくりでも足がそれなりに削られてしまっている事位か。10周目を消化中にペースが上がり、ブリヂストンやブリッツエンが前に集まりだし、少し緊張感が高まった感じ。

 

決定的に動きがあったのが残り6周回、アップダウン区間で既に速かったペースの中から心臓破りの坂で下からマンセボ選手がアタック、足がめっちゃキツい中でも反応したが着ききれず、、、まだ踏めたがここでオールアウトしてしまうといつもの自分の失敗と同じで完走すら出来なくなる、そう考え大きくこぼれた選手達と協力しながら完走を目指す。

オールアウトまでは行っていなかったので、ローテーションしながら少しずつ回復する事が出来長く牽いたり。集団内はシマノ小山選手、蠣崎選手、マトリックス向川選手などがメインとなって足切りにならないように走る。

 

残り2周のタイミングで先ほど名前を挙げた選手で抜け出しゴールを目指して走って行く。自分もここまで走って足切りになっては悔しいので全力で回していく。足切りまで30秒、ギリギリのラインでラストラップ、少しホットした自分もいたがここでの頭も取りたいと思い、回し続ける。

しかし最後の三段坂でサングラスを落としてしまい遅れてしまう、、正直エンリックからのプレゼントを踏まれて割れたらどうしようなど私情が入ってしまった。この時点で自分は負けで、レース中に私情を挟むなどもってのほか、二度としてはいけない。

最後は一人になりながらも全力スプリント、タレタレでしたが。。。

 

そんなこんなでなんとか完走した群馬、正直ここまで距離が走れるようになっているとは思ってもいなかったので、多少の成長は実感する事が出来た。全然満足できないけど、、

 

久しぶりのJprotourを走る事が出来てとても楽しかったし、格上の選手に食らいついていくあの感覚もとても良いものだと感じました。レース中に聞こえてくる声援がとても力になり最後まで走る事が出来ました。本当にいつもありがとうございます!!!

 

6月29日は全日本選手権、更には8月からはフランス遠征が控えています。最高の結果を皆さんに御届け出来るようにまだまだ精進して参りますので、引き続きのご支援、ご声援を宜しくお願い致します!!

 

 

使用機材

LOOK 785 HUEZ RS

Campagnolo BORA ONE

Vittoria CORSA

Decoja wear

OAKLEY JAWBREAKER エンリックspecial

S-WORKS 7

投稿日: 2019年6月25日hidetomorisaki

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