全日本選手権

全日本選手権

こんばんは、こんにちは!

 

かなり遅れてしまいましたが全日本選手権のレースレポートです。

覗いてってくださいな-_-b

 

 

全日本選手権 ロードレース

  • category:U23
  • weather:曇り
  • condition:TSB的にプラスで非常に良い

使用機材

  • bike:FOCUS  IZALCO MAX
  • wheel:Vision
  • tire:Panaracer (FR8気圧)
  • helmet:OGK
  • shoes:MAVIC

Photo by うりこさん

 

今回のレースは全部で156kmの長距離レース。

コースの特徴としては長い登りも短い登りも平坦も全てあるといった所。

もっとも警戒しておきたい地点はスタートして直ぐに現れる5分程の登り。

 

登り始めてすぐに左手に補給ピットがあるが、補給を取りに来る他の選手で前を塞がれるとアタックに反応できなくなるという危険な箇所だ。

 

コーチと話し合って決めた作戦は序盤のアタック合戦は無視、無駄な脚を使わない作戦。

 

そして個人的に去年の補給ミスにより失速したトラウマがあったので綿密にカロリー計算して考えて補給を取るように、レース時間は大体4時間半程と想定して補給を準備。

 

準備の段階で去年の反省をしっかりと活かす事が出来たと思う。

 

レーススタート、左側からスタートしたが直後の左コーナーで前が少しつっかえてしまい中々前に上がれず。

5分の登りを終える頃には自分のマークしている選手の所まで上がる。

 

少し踏んでしまったが、序盤の落車のリスクを考えると問題ない。緩い下り区間にて前で選手がアタックをしているのが見える。

 

決まったなーって思った飛び出しではあったものの、突如謎のニュートラルが掛かる。モトによると他のカテゴリーにて落車があったようだ。

 

始めの5分程の登りで多少遅れた選手もこのニュートラルでどんどん復帰してきてプロトンの雰囲気はナーバスに。。

 

自分は先に前に上がっておいたので余り気にする必要は無いが、登り返しで後ろから突っ込まれないようにだけ注意。

ニュートラルが解除されるとまた集団前方で動きが。

 

ピンクのウェアが飛び出して行ったのが見えたので恐らく日大かと、他にも数名乗って行きプロトンも追走の動きを見せないので逃げは決まる。

 

集団では鹿屋体育大学がコントロールを始めたので自分は無駄足を使わないように前目を位置取る。

 

 

2周目完了時から補給開始、エネルギーとなるドリンク、ジェルをしっかり摂ってサラ足状態をキープし続ける。

しっかりと計画通り2周で1本ボトルを飲み切り、気持ち悪さや脱力感を全く感じ無かったので上手く補給は出来ていた。

 

タイム差は最大で3分程、ほとんどの周回を安定して走れていたが逃げグループからポロポロと降ってくる選手をキャッチしていくと少しずつ追走の動きが出来る。

 

Photo by Akihikoさん

 

そうした動きから残り5周の段階で既にタイム差は1分、プロトンは60名ほどまで絞られていた。

 

既にペースはかなり早く勢いで逃げ集団をキャッチ。そのままハイペースが続き残り4周。

 

補給を貰った直後、コーチからそろそろ掛かるぞ!!!と指示があり再度先頭付近に位置取る。

上がったタイミングで先頭でめちゃくちゃ強烈なアタック、一気にメイン集団が小さくなりざっと40人は千切れたと思う。

Photo by やっしーさん

 

420〜450wの間で長い登り区間を終え、耐えれない選手が横を通りすがっていく。

前の集団は20人程になる。もはや有力勢しか残っていない状況の中残れた事に去年からの成長を少しだけ感じる事が出来た。

 

正直ドギツイけど、レースしてるって感じがしていてとても楽しみながら走れていた。久しぶりに感じたこの気持ち。

 

このまま残り3周粘ってやる!!と意気込んでいたが、ここで脚にピキピキのサイン…もう嫌な予感しかしなかったがやはり足攣り。

2つ目の長い登りでは水を掛けたりしながら誤魔化しながら走っていたが、少ない人数の集団の中最後尾まで下がってしまった。

コース中盤にある斜度10%超えの坂で集団前方でアタック、最後尾にいた自分も全力で踏んで反応するが前の方で中切れが起きてしまい、攣っている中で全開でもがいたが追いつかなかった。

 

登り切ってからは緩い登りがあり、下りに入るのでペースで追ったが前のペースが緩む事無くどんどん離れていく。

後何回この集団の後ろ姿を見ればいいんだよって悔しい気持ちが込み上げてきた。

 

結局−2Lapで自分の全日本は終わってしまった。

 

出し切ってフラフラだったけどこの後の展開も次に繋がるのでしっかりと見る。

レースは石上さんと松田の2人が飛び出してラスト1周のジャン、松田が離されジワジワとタイム差が開き石上さんが優勝、2位に松田という結果で終わった。

松田は自分と同い年だけど、ここまで力の差があるのかと実感した。

 

ポディウムに上がる石上さんと松田。

 

めちゃくちゃかっこいいって気持ちと共にめちゃくちゃ悔しいって気持ちが同時に込み上げてきて、涙が止まらなかった。

 

この悔しさは絶対に忘れずに来年に繋げたいと思ったし、絶対に勝ちたいと思った。

 

自分を応援してくださっていた方々や、全力でサポートしてくださったコーチ、家族に勝つ姿を見せられなかったのは非常に残念だ。

 

だけど、得るものがとても多いレースには出来た。結果が全てだが、結果に繋げるには失敗から何を学んでどう成長させるかが非常に大事だと思う。

 

今回残れなかった原因は少なくとも自分の実力不足という部分が大きいと思う。

次の全日本までに今回得た失敗を成功に繋げられるように全力で頑張りたい。

 

 

レポートは以上になります。

 

 

 

この全日本までの調整でお付き合いしてくださった練習メンバーの方々、自分のバイクをメンテナンスしてくださった方々、本当にありがとうございました。

 

中々良い姿が見せられない自分ですが、これからもずっと応援してくださると嬉しいです。

皆さんの応援を力に変えて、全力で突っ走ります!!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました😊

 

 

 

投稿日: 2018年6月30日hidetomorisaki

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